top of page
三生医藥株式会社
コラーゲンは 20 歳から失い始める。
一方、エラスチンはさらに 5 歳から失い始めると言われている。
-12B_Japs.jpg)
エラスチンとは
エラスチンは、“弾性のあるタンパク質”
コラーゲンだけでは肌が硬くなる！
- エラスチンは弾性線維の主要構成成分
- 全身の臓器・組織に広く分布するタンパク質
- 体構成タンパク質として最も多いのはコラーゲン、次いで多いのがエラスチン
-N10.jpg)
皮膚（肌）では約２～５％と少ないが、肌の「弾力性」や「たるみ」に重要！
-6Ns.jpg)
正常なエラスチン線維が形成され
ないと皮膚のたるみ、肺気腫、動脈の硬化・蛇行といった現象が起きてしまう！
魚由来のエラスチン
Mameidoデスモシン類を指標とした魚類組織からのエラスチン原料探索
エラスチンは魚皮から抽出できるものではなく、カツオ動脈球(血管)に大量に含まれ、まさに最高の由来である。しかもカツオは様々な魚類の中にエラスチン含有量がもっとも豊富で、加水分解性が極めて高いのである。
日常の食生活では様々な食べ物よりコラーゲンが吸収できるが、エラスチンはそう簡単に摂取できるものではない。
弾性線維（エラスチン）に富み、エラスチン原料として最適
エラスチン単独摂取による肌状態改善作用
bottom of page